QWCALC(キューダブルカルク)シリーズ

1.商品の概要

<ELシリーズ>
計数機と接続して計数値を取得して記録します。
<ETシリーズ>
計数機、電子天秤と接続して計数値及びその重量値を取得して記録します。米や種などの計測結果から個重量や平均重量を求めます。各種研究機関様に最適です。
<EXシリーズ>
商品となる米や種などをサンプリングして計数機と電子天秤によって計測した結果から包装するための最適値を算出します。最適値を計量包装機に転送して袋詰め作業まですべてオンラインシステムで一元管理します。計測データの印刷や日報、週報、月報としてもご利用できます。農業関連業者様、種苗業者様に最適です。     

QWCALC概要

2.主な機能

抽出計算
■自動抽出機能

計量結果から自動的に適した値を抽出して計量機へ転送することができます。※EXシリーズのみ対応

  

■豊富な計算設定

サンプリングした数量に対して重量計算に採用したい計算数値を指定することができます。また、抽出した値の平均値に対して加算率を設定することもできます。※ETシリーズ、EXシリーズ対応


自動転送
■計量値の平均値を自動転送する機能

設定した計量回数毎の平均値を自動的に計量包装機機へ転送することができます。※EXシリーズのみ対応

   

通信コマンド
■通信コマンド設定機能

通信によりコマンド設定対応の電子天秤に対して、PC側からゼロセットや安定時出力など簡単に実行することができます。コマンドボタンの割り付けは自由に設定することができますので、オリジナルボタンを作成することができます。※ETシリーズ、EXシリーズ対応



通信イメージ
■Bluetoothによる無線通信対応

計数機、電子天秤、包装計量機とのBluetooth接続にも対応しています。無線通信することによって作業場も自由にレイアウトすることができます。※各機器及びパソコンにbluetooth機能が使用できる環境が必要です。



■ファイル出力に対応

CSV形式及びHTML形式でのファイル出力に対応しています。データの利活用も思うがままです。

    

3.動作環境

OS:Windows7/8/8.1/10 CPU:Corei5以上、メモリ:2GB以上、解像度:1,024×768以上 ※電子天秤との接続は、㈱イシダ社製、新光電子㈱社製、㈱エーアンドデイ社製、メトラー・トレド㈱社製で確認しています。
※計数機、電子天秤、包装計量機とパソコンとを接続するためのRS-232Cケーブル及びRS-232C-USB変換ケーブル等は別途ご準備ください。USB⇔RS-232C変換ケーブルはRATOC REX-USB60Fで動作確認しています。
※計数機、電子天秤、包装計量機とパソコンとを無線接続する場合は、RS-232Cケーブル及びBluetooth→RS-232C変換アダプターが必要です。Bluetooth→RS-232C変換アダプターはラトックシステム㈱社製 REX-BT60で動作確認しています。 ※QWCALCをご利用いただくためには、プロテクトを装着するためのUSBポートが必要です。

    

4.主なユーザー様

・東京農業大学  ・農業生産資源研究所  ・佐賀県農業試験研究センター  ・特別行政法人農業生物資源研究所  ・福井県総合グリーンセンター  ・独立行政法人作物研究所     

動画はこちら >>重量計測値の受信&抽出ソフト「QWCALC」のご紹介

     
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